気まぐれ日記 2025年10月
2025年9月はここ
10月1日(水)「かなり仕事がはかどった日・・・の風さん」
昼夜逆転に近く、さらにたっぷり寝たので、いくらか本調子が戻って来た。
そして、急激に秋の気配に包まれて、気温の上昇がゆるくなった。30℃を超えないなんて、狐にだまされているような気分だ。
早く目の前の大きな課題に取り組みたいが、雑務をためこむわけにはいかない。出版社へマイナンバーを伝え(先週もあったような)、国勢調査をオンラインで回答し、月初ルーチンの最後、レンジフードの掃除をした。2か月に1度のフィルター交換で、これによりシロッコファンの掃除も2か月に1回になっている。
週末の講演では、拙著の販売を期待している。その準備で、持参する本にすべてサインをした。いつも期待通りの結果は出ないが、懲りない私は、同じことを繰り返す。この愚かさは私がロボットでない証明だ(言い訳だが)。
同窓会誌のために送った原稿の校正ゲラが戻って来た。希望通りの編集ではなかったが(挿入した図と文章の配置のこと)、それなりに努力された結果だったので、満足した。1か所の修正もないと、感謝の言葉と一緒に事務局へ伝えた。
やっと週末の講演スライドの準備の続きに取り掛かった。早く完成させたいの一心で、また深夜に及んだが、何とかほぼ完成させることができた。スライド枚数も、ほぼ目標値である。
10月2日(木)「気合を入れて肉体作業・・・の風さん」
歩いて投函に行ってきた。そろそろウォーキングができる気候になってきた気がするが、時間的な余裕ができるだろうか。多少無理してでも、ウォーキングぐらいやらないといけないのだが。YouTubeで大村昆ちゃんを見た。先日の鯖江のMEGANE MUSEUMにも色紙が飾ってあった。93歳でもお元気である。スクワットもしているらしい。頭が下がる。
最近やっと寝室のドアを開けたままにすることが増えた。そうなると、サラちゃんが入って来る。脚立を使って特殊物入れに上がったところまでは問題なかったが、そこで吐いてしまった。下のかーぺーにも散乱した。キャットフードばかりだった。食べ過ぎかな。掃除するのはちょっと大変だった。
夕方、気合を入れる意味も含めて、屋外に出動した。半年に1回のゴキ対策毒エサの交換をしたあと、裏の土地の草刈りをした。こんなに勢い良く伸びたっけ? 屋内へもどって、屋内の毒エサも更新した。おそらくもう1年以上、屋内でゴキは出ていない。退職後の対策がようやく安定した効果を出すようになったのだ。
晩御飯後、またずいぶんと時間がかかったが、講演スライドは、細部まで仕上げることができ、完成した。明日は、ほとんど旅行の準備になるだろう。午前3時過ぎ閉店。
10月3日(金)「また2泊3日のワラジ・・・の風さん」
昼夜逆転に近い生活だ。これで、週末の講演旅行に対応できるのか?
昼食はなべ焼きうどん。一気に秋らしくなって、こういった食事はまったく違和感がない。
昨日の草刈りの後片付けをさっさとやって、とにかく旅行の準備だ。何を着ていくか。もう秋だからなあ。講演時の恰好で行こう。キャメロンじゃないから、着替えもそんなに持って行けないし。販売用や贈呈用の本もあるし、結局、持っていくつもりだった資料を減らした。
やばい。天気が下り坂だ。猛暑が復活するよりはマシだが、傘が必要になったらいやだな。
銀行にキャッシュをおろしに行こうと思ったが、やめた。500円玉貯金から借りて行こう。いや、こういった日のための貯金だ。
講演スライドの最終チェックをやったら、また色々と問題点が見つかった。やれやれ。それらを修正してからMacBookAirへ移して、微調整をした。完成。
また、2泊3日のワラジだ。気まぐれ日記の次回更新は、6日(月)。途中、フェイスブックをアップするつもり。
10月4日(土)「ひたすら事前練習・・・の風さん」
昨夜もちょっと就寝が遅くなってしまったが、頑張って早起きした。
最寄りの駅から地域のコミュニティバスが出る。民間が撤退したので、行政で運営している。無料だが、便数は少ない。ワイフにかなり早い時刻に送ってもらったし、始発なのだが、バスのサイズが小さいこともあり(マイクロバスよりは大きい)、満員になってしまい、私は座れなかった。
途中のバス停から乗ろうとしていた人がいたが、2箇所で「定員オーバーのため、次のバスをご利用ください」と運転手が乗車を断った。しかし、次のバスまで1時間半ある。気の毒だ。
こういった状況は、全国の地方で起きていると思われる。国が動かなければ、地方単独では対策は難しい。無人運転のEVミニバスを隅々まで走らせるようにしないと、高齢者は地方(過疎地)で生きられない。
5月の講演の時と、全く同じパターンでスケジュールをこなしていった。若干違っていたのは、天気が悪かったことくらいか。それでも、仙台空港まで、わずか50分のフライト。あっという間だった。耳が痛くなることもなかった。
空港での待ち時間や、ホテルにチェックインしてからも、講演スライドの練習はやった。ポイントは余計な話をせずに、決まった時間で終えること(笑)。
国分町のクラブでも、余興でMac book Airを用いて、講演内容の紹介をした。これは良い練習になった(当然か)。
恩師が退職後趣味にされている古代史の研究は奥が深い。今日は有料で自分のルーツを知るサイトがあるという話が面白かった。
ホテルに戻って、最後のチェックもした。
これくらいしっかり練習したら、きっと明日は成功間違いなしだろう。
10月5日(日)「学びと反省の1日・・・の風さん」
最近の仙台の定宿はすっかり値段が上がってしまった。次回からはもっと安いところを探さないと。しかし、そういった機会があるかどうかが問題で、今のようなラッキーな状態は、ある日突然シャットダウンされてしまうかもしれない。そんな恐怖を抱きつつ、もう何年も活動が続いているのだから、不思議だ。
仙台駅まで、ひと駅だけ地下鉄に乗ったが、バスの方が便利だと途中で気が付いた。知らない土地じゃないどころか、7年間も過ごした学びの土地じゃないか(笑)。
一ノ関まで新幹線の自由席券を自動機で購入したら、乗車予定のはやぶさは全席指定だった。改札で駅員に尋ねたら、仙台から先は自由席券でも乗れますとのことだった。ややこしい設定だが、貧乏人は助かった。
同じはやぶさに乗車していた一関市博物館長の話では、平泉まで買うと、会員は3割引になって、一ノ関までより安価になるそうだ。そういえば、昨夜のクラブでも恩師がそのような解説をされていた。めったに利用しない者は、会員になる気はなかったが、こんなことをしていると、また近々乗車する機会が発生して後悔するのかもしれない。
何度も事前練習をしていたのに、それでも10分オーバーしてしまった。情けない。余計な話をし過ぎたのだろうが、もう少しスライド枚数を減らしておくべきなのかもしれない。とにかく、毎回同じ過ちを繰り返しているので、年貢の納め時が正解なのかも。
特別展の展示の中に多くの発見があった。驚きしかない。旧知の学芸員の方からも、多くの示唆があり、和算に詳しいはずの自分の無知を恥じるばかりだ。
学びと反省の多い1日だったが、今夜の宿は料金がリーズナブルにもかかわらず、気持ちの良いホテルだったので救われた気分だ。
10月6日(月)「心身疲労の帰宅の後は・・・の風さん」
夜中に何度も目が覚めたのは、まだ緊張感が残っているせいだろうか。ひと仕事終えてもすぐ次の仕事が頭に浮かぶ。その準備はまだまだ残っている。それ以上に、精神的にも疲れている気がする。超前向き人間の私だが、心の奥の奥には鬱的な要素が昔からある。それを抑え込むため、余計張り切って頑張ってきたが、いつかは限界を突破してしまいそうだ。やれやれ。
ホテルの朝食を摂りに1階のレストランへ行った。和食中心に並んでいた。地方なので、郷土料理が含まれているはずと考え、和食で行くことにした。朝食の最後はデザートでなく、納豆をかけてご飯を食べた。普通の納豆だった(笑)。
部屋へ戻り、MacBookAirを立ち上げて、チェックアウトまでにやれるだけのことをしておいた。
一ノ関駅はホテルの目の前だった。自動機で新幹線の切符を買おうとしたら、クレジットカードが使えないとアナウンスがあった。今どき、そんな自動機あるのか? 止むを得ず、なけなしの現金を使った。
新幹線は1時間に1本くらいしかなかった。仙台駅でおりた。もう習慣になっているSパルでお土産を買った。大学時代にSパルや駅前のペデストリアンデッキができたのだが、とんでもない大昔だ。
疲労がとれていないので、さっさと空港線に乗車した。仙台空港に着くとすぐ、キャリーバッグをANAへ預け、身軽になって1階のコーヒースポットへ。ここにはコンセント付きのフリー席がある。勝手知ったる、庭みたいなものだ。とっくにランチタイムは過ぎたが、コーヒーだけポイントで買って飲んだ。
出発の1時間前には、もう手荷物検査も終えて、出発ロビーに入った。ノイズキャンセル機能付きのイヤホンをつけて、ジャズ演奏を聞いた。外部の音が聞こえない中で、演奏だけに集中できる。音はすばらしいが、心身の疲労と焦りがあって、100%楽しめない。貧乏性だ。目は人間観察を続けた。多くの人生が目の前を通り過ぎていく。尊敬の念しかない。それに比べて・・・。やはり鬱状態だ。
復路も往路と同様に快適なフライトだった。雲が多くて下界は見えなくても、きわめて安定した飛行を続けていて、気圧も安定していることを知った(揚力が安定しているからだ)。
セントレアまでワイフが迎えに来てくれた。帰宅してすぐコーヒータイムになった。仏壇にもコーヒーをお供えした。
日本人のノーベル賞受賞という朗報が入った。今世紀中にもう日本人は科学の分野でノーベル賞はないだろうという私の予言はめでたく裏切られた。そうだ。日本政府の愚策が続こうとも、長年努力されている研究者はたくさんいらっしゃるのだ。
10月7日(火)「日常に戻れるか・・・の風さん」
久しぶりに朝寝坊。私のリズムだ。軽くストレッチをし、歩いて投函にも行った。
トール教室がなかったので、ワイフがランチを作ってくれた。日常に戻りそうだが、頭の中は次にやることでいっぱいだ。
旅行の片付けも少しずつやりながら、急遽準備が必要になった来月の講演のレジュメというか、事前資料の作成に取り掛かった。寝ているときに、頭の中であれこれ構成を考え、使える昔の資料を探した。その結果を実行すれば、きっと楽にできる。
ハードディスクの中を検索して、目的の資料を見つけた。そのものズバリはなかったが、使える。
論文みたいな詳細な原稿は不要だと思う。講演時に使うスライドの流れにそって、論理展開さえ破綻していなければいいはず。
前半は、知識と記憶だけで執筆できた。後半は、探した資料をベースに、小説のプロットのように並べていく。
夜になり、メール交換を始めたあたりから、仕事が混乱し始めた。現実の問題に対応を始めたからだ(笑)。
結局、午前零時を過ぎてから、だんだん原稿執筆に戻り、結局、午前2時半ころ、とりあえず最後まで到達した。
明日、これをリファインし、図などを挿入すれば、何とかカッコがつくだろう。まだ連絡がない締め切りを確認してから、余裕があれば温存して、次の仕事をやらねばならない。次の講演が迫っている。まだ何も準備できていない。やばい。
10月8日(水)「原稿を2日で完成・・・の風さん」
昨日がんばったので、今日中に原稿を仕上げるつもりだ。
歩いて投函に行ったら、途中で某販売車の某レディと遭遇というか再会(笑)。そこの品物はワイフに買ってもらって飲用しているが、置き配商品の中にはない。今日は、類似製品を熱心に勧められた。残念ながら、お店で買う品物の方が、今の私には向いている(カロリーが少なく安価でもあるから)。サプリ系には興味があるが、安価でなければ継続できない。貧乏人の限界だ。
往復千歩かせいで、ホットミルクとトーストとバナナの昼食を摂った。その後、しばらく安静しなければならなかった。この時間がもったいないが、フレイル気味の私には、仕事前の充電として必要なのだ。
原稿は深夜になる前にできた。2日でできたのは上々だろう。知り合いの先生に言えば、「そんなものAIを使えばすぐできる」と言われるだろう。そんな気はするが、試すのはまだ先だ。
原稿は、事務局へ送信もした。OKとなれば、明日から次の講演の準備だ。今日は早めに就寝することにした。とにかくたまっている仕事を減らしていかないと、精神的にも楽になれない。鬱との戦いも続いている。
10月9日(木)「地道な努力が大事・・・の風さん」
ほんの少し早起きしたので、気持ちにもほんの少し余裕ができて、雑務を片付けて行った。
エージェントから電話があり、来年の児童書の企画がひとつ通ったとのこと。こちらから提案したのは初めてなので、とてもうれしかった。ただ、日程計画はまだはっきりしていなくて、おそらく来年の10月出版だろうとのこと。1年前だ。油断はできない。
ワイフが趣味で使っている、レジン用エンボスヒーターの電源コードが断線したので、修理を求められた。精神的な余裕ができたときに、こういう飛び込み仕事が発生するのは超珍しい(笑)。分解してみたら、頭で想像した修理方法とは少し違った。電源コードの根元部分は切開が必要だった。ちょっとやりにくい。ケガしないように気を付けてカッターで切開し、銅線部分をより合わせて、半田付けで固定した。あとはビニールテープをぐるぐる巻きにし、接着剤で固定した。可動部なので、後日、保護カバーをつける。
講演準備に着手した。過去3回同テーマでやっている。そのうちの1つがバッチリ使えることがわかった。内容的に、復習すべきことが多いので、読了していなかった専門書を読み始めた。だんだん思い出して来た。
2人目の日本人ノーベル賞受賞者が出た。めでたい。これで文科省というか政府が基礎研究にも力を入れるようになってくれるとよいのだが。目の前のこと・・・どころか、それさえもまともにできなくなっているので、もう政府に期待はできないだろう。やるべき人は地道に努力しかない。貧乏は私も地道に努力する。もう資金がないなどと愚痴を言うのはやめよう。
10月10日(金)「何でも自然なのかも・・・の風さん」
急激に秋に突入した感じがしていたら、台風もやってくる。普通なら大きな警戒は出ないと思うが、依然として海水の温度は高いらしく、勢力が大きい。
そして、冬眠の準備を急いでいる熊の出没ニュースが多い。どんぐりが不作らしい。内地のツキノワグマまでが人里に現れてしかも人を襲う。大昔(自分が幼少だったころ)、家から出れば、野良犬はざらにいた。狂暴そうなのもいて、うっかり走って逃げると追いかけられ噛まれる。だから、知らぬふりして遠ざかるようにしていた。熊と遭遇したときの対応法の一つもこれだ。ということは、人里に出現している熊はかつての野良犬とも共通点があるのだ。
自然界の異常は毎日のように報じられている。人間も自然界の一部だからだろう。政局に大きなことが起きた。妙な理屈を考えなくても、自然界の一部と考えれば当然ではないか。むしろ、必然というか、これでよいのだと思う。かつての戦争中もそうだったが、大きな組織の動きというものは簡単に止められない。たとえは適切ではないかもしれないが、おごる平家は久しからず、という。
講演準備の復習の開始がまた遅い時刻になってしまった。私の非効率な仕事ぶりも、どうしても改革できない。やれやれ。
10月11日(土)「寿命?・・・の風さん」
木曜日に修理したワイフのエンボスヒーターは、電源コードの根元部分が断線していたので、さらに強化しようと保護カバーをつけることにした。その前に、作動確認をしっかりやることにしたら、あれ? 修理以前の不安定な状態に戻っていた。おかしい。半田付けし、ビニールテープを巻いて、さらに接着剤で固定してあったのに・・・。不安定は不安定だ。再修理は困難(接着剤で固めてしまったので)。
コードレス電話の充電池は、新品が届いたので、交換した。前回の互換品は意外ともたなかった。安物はだめなのか。
夕方になり、玄関灯が点灯しないので(暗くなると自動で点灯するタイプ)、脚立にのぼって点検した。LED電球が寿命らしい。通常4万時間の寿命をほこっているから、夜だけ点灯だとして、10年近くもちそうなのに、2年弱でアウト。安物じゃないが、4万時間保証品ではないので(5年保証品はある)、ガックリ。
エンボスヒーターと明暗センサーLED電球を発注した。
自分の体の部品もどんどん寿命が来ていると思われる。しかし、容易に交換できるわけではない。昨日に続いて、やれやれ。
10月12日(日)「イベントにも行けずダウン・・・の風さん」
ゆっくり起床。昨日の天気予報では終日雨みたいだったが、曇り空で何とか降らずにいる。今日は、住居地の町制70周年のイベントがある。ワイフは早朝から、というかもう以前から、手伝いに出動している。各地の伝統的な山車が町のグラウンドに集合するので、できれば見に行きたいと思っていた。超多忙でもスキマ時間を作ればいい。しかし、寝坊しても疲労がとれていない。ストレッチも中止してみたが、ホットミルクとトーストとゆで卵、バナナのランチを摂ったら、ダウンした。
夕方まで起きられなかった。天気はもったそうで、イベントは大成功だったそうだ。よかったよかった。次は80周年か。私もそんな年になっているのか。ワイフは打ち上げに出かけたので、私はようやく仕事に取り掛かった。
晩ご飯は昼食の定番の鍋焼きうどん。しっかり食べて、また仕事。
講演資料がだいたいできたが、レジュメに取り掛かれなかった。何をやってもこんな調子だ。学生時代から変わらない気がする。変われない? 変わろうとする本気がないのか? ビジネススクールで学んでいるとき、こういった効率の悪さをいやというほど痛感した。同級生からあたたかい叱咤激励ももらって、自分の頭脳の硬直性にも気付いた。しかし、卒業するまで、それはほとんど改善できなかった。IT機器だって抵抗ないし、ブラインドでキーボードも打てる(45年以上前から)。それでも、アクロバティックな操作はできない。思考の速度が遅いからだろう。
10月13日(月)「レジュメがほぼ完成・・・の風さん」
シャバはスポーツの日ということで祭日。私には祭日はほとんど関係ない。早く仕事の山を崩して楽になりたい。それだけだ。
昨日できなかったレジュメを作成しなければ。寝ている間にまた少しだけアイデアが浮かんだので、講演スライドを修正した。全体の流れをドラマチックになるように変更した。講演も独立したエンタメなので、演出が大事だ。この間の一関市博物館の講演でも、あえて小説の筋書きと変えた部分がある(ということは、小説もそのように書き直すと、よりドラマチックになるということだが)。
レジュメの作成に取り掛かった。資料集は、A4サイズにおさまるように、画像を小さくする作業だった。これは作業中心。
レジュメに相当するところも、寝ている間に浮かんだアイデアをまず挿入した。続けて、講演スライドをよりドラマチックに変更した流れに沿って、要旨を並べて行った。これらは聴講者のメモを助けるためのキーワードである。詳しくは書かない。
2連続の台風は、同じようなコースを通って東へ離れて行った。直撃を受けた伊豆諸島は災難だった。近年の自然災害の特徴は、被災した地域がまた被災するという非情さだ。地球が怒っているとしか思えない。
深夜に及んだが、何とかレジュメができた。試し印刷もして、まあまあの出来栄えだと確認できた。明日、送付しよう。ホッとした。
10月14日(火)「会社員時代の記事・・・の風さん」
一夜明けて、レジュメは、再チェックして修正し、午後一番に送付できた。
久しぶりにキャメロンで外出し、ドラッグストアに買い物に行った、サラちゃんのキャットフード(おやつ)を買わねばならない。ところが、閉店セール中で、目的の品物がなかった。別のチェーン店で行かねばならないが、来週にしよう。今は忙しすぎる。
帰宅し、コーヒータイムにしながら、読みかけの本を読んだ。読書はコンスタントに続けたいが、仕事がピンチになるとできなくなる。このピンチが、最近はしょっちゅう発生する(笑)。原因として、自分の能力低下と向き合わなければならないのだろうが、できない。まだまだ抵抗している。気持ちはいつも若造。だからと言って若者でないことは事実だ。
ルーチンの読書の中に『易経』の本があるが、今日読んだところは理解できなかった。納得できなかった。自分が悪いのか、難しい内容だったのか、イマイチ判断できない。こういう時に不安になる。
会社員時代の技術者向け社内報を読んだ。まだ未読の号が残っているのだ。13年前くらいのものだが、ウクライナ訪問記があって、興味深かった。この記事からのちに、次々にウクライナには災難が発生している。人災と言っていい。なぜ人間は同じ過ちを繰り返すのか。歴史に学べないのか。それだけ、人類はまだ賢くないということか。
講演のための復習を続けているが、膨大な知識がよみがえってくる。できる限り準備しなければならない。
10月15日(水)「宅配がたくさん到着・・・の風さん」
月2回のサンセベリアの水やり。月初やらなかった栄養剤も一緒にあげた。元気なのはよいが、どんどん伸びていて(笑)、鑑賞としてはちょっと〜。まあ、コロナの思い出だし。
今日は宅配が一気に届いた。ずっと家にいても、宅配ボックスに入れて帰る業者もあるので、玄関から出る時はチェックしておく必要がある。ネットでの買い物は本当に便利だ。そのうちドローン宅配が選択肢の中に出てくるかもしれない。我が家の場合、あまりニーズはないな。
午後、知人から電話がかかってきた。生産システム関連のオンラインシンポジウムの情報提供だった。思い出して電話してくれたことに感謝。こういった知人たちを我が家に招待したいが、屋内外の片付けやリニューアルがなかなか進まないので、余裕がない。
今日もレジュメの改訂版を作成しながら、復習のための読書に専念した。読むのが遅い。やれやれ。
10月16日(木)「諸事多端繁忙・・・の風さん」
昨日の日記をアップしてなかった。ボケか(笑)。
ボケと言えば、あいかわらず高齢者の運転による事故ニュースが多い。他人事ではないので、自分はいつどうするべきか、検討中の課題をすぐに思い出す。とりあえず75歳というのが節目だと思っている。しかし、それまで大丈夫かは、何ともわからない。
熊の出没や被害ニュースも連日だ。秋田県の場合、人が被害に遭うケースが続いている。今朝のニュースでは秋田大学の手形キャンパス、野球場近くが現場だった。すぐそこに3年間住んでいた。周辺は住宅地だ。信じられない。山に食べ物がなくて、そこまでやって来ている。自然を破壊した人間へのしっぺ返しが、こういった形でも発生しているのだろう。
先週予約できた散髪に行ってきた。マスターに聞いたら、客の半分は女性だという。そうか。それでなかなか予約できないのだ。
深夜、 hairdye も強行して、次の講演の準備をした。レジュメも今日やっと最終版を送付できた。復習はまだまだ続く。
10月17日(金)「妖しい友達申請・・・の風さん」
講演前の復習のための読書を最優先で終えた。研究書だったので、時間がかかった。そして、膨大な知識がよみがえった。講演スライドは枚数を減らさなければならないので、この復習は、質疑のための準備となる。でも、きっと講演の中でついつい言及してしまい、時間オーバーの原因になってしまうだろうなあ。厳に慎まなければ。
次の講演のこともあるので、名刺の追加印刷をしておいた。毎回、微修正を加えているので、名刺のパターンはべらぼうに増えている(笑)。あれもこれもと考えるとこうなる。やはり、和算関係に特化したものと、セミナーに特化したものを作っておけば、通常の名刺はもっとシンプルになるかもしれないな。
17日は父、18日は母の命日なので、墓参のタイミングだ。夕方、準備してくれたワイフと墓参に行った。墓地の周辺も急激に秋めいている。おかしな天候、気象が続いていても、だいたい季節の変化に沿って、移ろうものは移って行く。
今朝未明というか、具体的に言えば、午前2時ころだが、古い付き合いの、銀座のクラブのママさんからメッセージがあった。内容は「風さん、結婚したのですか」だった。最近妖しい友達申請が増えていたので、フェイスブックのプロフィールの中の項目として「既婚」をONにした。変更して1日もたたないうちにメッセージが来るのが、ママさんのすごいところだ。理由を説明したら、安心しつつ笑っていた。さて、妖しい友達申請は減少するだろうか。
10月18日(土)「講演前日・・・の風さん」
講演前の復習は終わっているので、少し気持ち的には落ち着いてきた。
すると、とつぜん、目的地までの距離が気になった。県内だからキャメロンで往復するのだが、途中でガス欠したら大笑いになる。ナビに目的地をセットして距離をチェックし、ガソリンの残量を見ると、どうも往復したらE(Empty空)に近い状態で帰ってきそうだった。
小雨がぱらつきそうな空の下、最も近いGSまで行き、とりあえず10Lだけ給油してきた。帰宅してすぐ車体を水拭きしようと、バケツに水を汲んだら、底に穴が生じていたらしく、ポタポタ垂れてくる。こいつも買っておかなければ、庭仕事ができない。何となく貧乏な気分になり、空を見上げてため息をついた。平賀源内も晩年は事業を失敗し、お金に不自由し、落ち込んでいたのだろうと思った。ワイフがよく私に言う。「あんた。平賀源内にそっくりだよ」貧乏なところが、だろう。
執筆マシンで作った講演スライドのデータをMacBookAirに移し、最後の仕上げをした。
着ていく服の選定をしてから、シャワーを浴びて、さっさとベッドへ飛び込んだ。昼夜逆転生活を元に戻さねば。
10月19日(日)「主催者側に感謝感謝・・・の風さん」
知人のおかげで発生した、通算195回目の講演に出発した。準備は全力でやったが、この力の入れようが空回りして、また本番で時間オーバーするのが最大の心配点だ。
県内なのでキャメロンで向かう。距離的には名古屋中心部より近い、蒲郡市内だ。その辺へ行くのは久しぶり。田舎道をナビが選んでくれたので、運転は楽だ。しかし、最近、キャメロンの右後輪のサスがギシギシ音を立てる。左前輪のサスは一昨年交換した。寿命がきていることはわかるが、はたして修理代を出せるかどうか、廃業の危機なので、悩ましい。
予定より早く到着し、事前に主催者の集客努力を確認することもできた。こういった努力が、早々と満員御礼状態になったのだ。
主催者側のトップの方が、前職を紹介してくれたことで、一気に話題がそのことに集中した。私が知りたいことを知っている専門家だったのだ。こんなラッキーなことはない。後日、資料も探してくださるという。ありがたい。さらに、その方が、現役時代、東レの佐々木常夫さんとも仕事でお付き合いがあると話されて、また話が盛り上がった。秋高の先輩佐々木さんは昨年お亡くなりになったが、こうして縁のあった方と巡り合えたことは、やはり佐々木先輩の導きだろう。
時間的に余裕があるので、講演後の質疑応答はいくらでもできそうだ、ということで、講演であれもこれもしゃべりまくる必要がないことが事前にわかったにもかかわらず、後半になるに従い、熱が入って、また10分もオーバーしてしまった。この反省は、今度こそ真剣にやらなければならない。
10月20日(月)「気になっていたことをした日・・・の風さん」
さすがに昨日は帰宅後ゆっくりしても疲れていたので、さっさと就寝した。今朝はその疲労もだいたいとれていて、さあやるぞ、という気分で起床し、1日を起動させた。
ワイフを駅まで送ったあと、準備してまた外出。田舎道を走って、ホームセンターに行き、一昨日破損していることがわかった、バケツを購入した(笑)。色々な種類があったが、今回最安値のエコバケツにした。このあと、ATMめぐりをして、総合病院へ向かった。実は、先に行って受付だけはしておいた。診察の予定時刻は11時だったので、そのタイミングでまた来たのだ。
診察を受けに来たのだが、再発を疑っていたので、旧知の医師にその旨話し、検査後、やはり再発が判明した。治療方法も私は認識していたけれども、今回、選択肢が一つ増えていた。より早く治癒するための内服薬が増えていたのだ。高額なのは気になるが、トータルでは従来の長期治療と同等になるとのことだった。少し躊躇したのち、より早く治癒する今回の新薬を選択した。
まだ他の診療科にも行きたいのだが、また次の機会にすることにした。
ハプニングだが、昨日知り合った主催者側のトップの方から電話があった。私の知りたい情報が見つかったという。昨日に続いてラッキーの連続だ。こういう時は現場へ行くのが鉄則なので、後日、私がまた先方へ行き、資料を見せてもらいながら、詳しいお話もうかがうことにした。
今日は、もう1件、気になっていて、これまでできなかったことに取り組んだ。母方の祖父の出身地調査である。兄からの未確認情報があって、もっと確かな情報を知りたかった。直系の子孫であれば除籍謄本というのが入手できるらしいので、その入手方法を調べた。すべては判明しなかったので、祖父の最後の住居地のホームページを見たら、メールで問い合わせができるので、相談メールを送っておいた。
10月21日(火)「頑張り過ぎか?・・・の風さん」
11月の茨城行きのため、配布用資料を入手するため、海岸線をひた走った。目的の施設の駐車場に入ったら、クルマが1台も見当たらない。施設の入口に「本日休業」の表示が出ていた。
とって返し、またGSでせこく10Lだけ給油してから、ドラッグストアへ向かった。サラちゃんのおやつを買うのが目的だ。いつもの店舗が模様替え中で、買えなかったので、他の系列店に行くのだ。ところが、狙いの店では「品切れ」だった。スマホアプリで、近隣の系列を店を探して、その後、3店回ったが、その商品の棚すらなかった。レアなブランドなのかもしれない。
諦めて、3つ目の目的地へ向かった。茨城行きのためのお土産を買った。疲れて帰宅。
昨夜送った相談メールに返信ではなく電話での応答があった。ていねいに調査方法を教えてくれた。広域交付という制度があるそうで、住居地の役所からでも申請できるのだという。これは助かった。
午後からオンラインのシンポジウムを聴講した。3時間におよぶ長いシンポジウムだったが、興味深い講演があって、とうとう最後まで視聴してしまった。終わってすぐ、このシンポジウムを教えてくれた会社の先輩へお礼の電話をかけた。
また、今日は、昨日電話をくださった方へ電話し、こちらから訪問する約束ができた。期待をはるかに上回る、設備の見学も含めた対応をしてくださるそうで、超ラッキーである。とりあえず、24日(金)にうかがう。
10月22日(水)「好奇心?・・・の風さん」
天気予報通りに朝から雨模様。しかも気温が低い。全国的に11月から12月の気温らしい。酷暑の期間が長かったのに、こんなに簡単に地球が冷えるとは信じられない。
少しは屋内の片付けもやらなければと思い、1階のDCモータの扇風機を、そうじして片付けた。代わりに空気清浄機を出したが、稼働は様子を見て。コロナだけでなく、インフルさらにマイコプラズマ肺炎まで流行の兆しがあるので、11月からフル稼働かな。
特殊物入れに上がって、あれこれ荷物を取り出した。探していた旅行用のスリッパが1足だけ見つかった。ラッキー。
ラッキーと言えば、ごくたまにしか使わないネットショッピングのサイトで、毎日ひけるくじがあり、今年初めて引いたら、当選した。かなり確率の高いものなので、超ラッキーではないが、2000円相当の品物を無料で(送料も)ゲットできた。貧乏人には、たまにこういったことがあって、助けてもらえる。
明日も明後日もやりたいことがてんこ盛りだ。好奇心が旺盛と言えば聞こえは良いが、何のことはない、単に欲張りなだけだろう。
10月23日(木)「ご先祖様調べ完了・・・の風さん」
晴れた。やはり気分がよい。キャメロンで外出。
役場へ行き、ご先祖様調べをした。目的を話したら、特に問題もなく、調べてくれた。母方の祖父の出身がわかった。期待通りだった。明治時代の地図でも確認し、他人に説明できるように資料化し、印刷した。もちろん後半は帰宅してからやったこと。
月曜日に休業だった施設へ行き、目的を果たした。ここには、屋外に枝条架製塩の設備がある。お土産用の塩を作っている。今日はたまたま稼働していて、ポタポタと鹹水(かんすい)が落ちて風に吹かれていた。

そこから海岸線を南下してドラッグストアへ行った。サラちゃんのおやつがあった! 購入して帰宅。
昼食後、疲労がどっと出て仮眠。何となく無理しているのかなあと落ち込む。
明日また出かけるのでその準備をした。多忙なのはありがたいことだが、肝心の執筆に復帰できない。やれやれ。
10月24日(金)「ロープの作り方・・・の風さん」
ワイフを駅まで送ったあと準備し、キャメロンで外出。目的地は日曜日に講演をした市だ。
途中のコンビニに寄ってパン1個とコーヒーをポイントで購入してランチにした。朝食は抜いたので、ダイエットになる。
ときどき小雨がぱらつく中、某製綱所に到着した。今日の目的は、製綱機械を見学すること。最新のではなく、できるだけ古いタイプのものを見て、幕末、横須賀製鉄所に設置された製綱機械がどんなものだったのか、推定、できれば特定したい。
ここの会長さんが、日曜日に会った講演会の主催者側のトップだった。偶然と言うより僥倖、超ラッキーな出会いだった。どのような話題でも話が合うのは、やはり運命的な出会いとしか言いようがない。
工場見学含めて、1時間半滞在し、同じ市内にある大手の工場へ案内してもらった。実は、そこの敷地内に明治時代の製綱機械が保存してあるのだ。英国製だ。この会社のルーツをたどると、横須賀製鉄所の製綱所の機械を払い下げてもらってできた会社である。同社の百年史で最も古い機械である。同じものでなくても、型式は類似の可能性がある。
その会社も、素人の私を暖かく受け入れてくれた。そして、小雨が降る中、屋内だが、青いペンキが塗られて保存された設備を前に、3人の専門家が、こうやって使ったのではないかと技術談議に花が咲き、私は横で拝聴する形になった。
調査は継続である。専門家の方たちも、興味をもってくれて、協力してもらえることになった。
私も生産技術者のはしくれなので、今回、ロープの作り方を一から学ぶことにしよう。
10月25日(土)「自主リハビリ・・・の風さん」
昨夜早めに就寝したので、それほど寝坊せずに起床できた。
天気は昨日よりさらに悪く、雨が降ったりやんだり。ま、今日は外出の予定はないから、関係ないか、と思いつつ、やはり気分は盛り上がらない。会社員時代は、よほどのことがない限り出社していたので、天気はまったくと言っていいほど気にしていなかった。それが今では・・・(笑)。二十四節気の霜降が過ぎて、来月に入るとまもなく立冬だ。どうりで毎日肌寒い。
ストレッチを少しずつ復活させている。最近また右肩が痛い。50代のとき、こういった症状が2回ほどあり、五十肩だと思った私は、激しく右肩を動かして(回して)、やり過ごした。60代になってしばらくしたら、また右肩が痛くなったが、愚かな私は、五十肩のことは忘れていた。つまり、もう五十肩になる年齢じゃないと勝手に思っていたのだ。結果は、本当の五十肩になってしまい、整形外科に行き、その後、2年半もの間、毎週リハビリに通った。リハビリというのは、理学療法士によるマッサージと電気治療である。残念ながら痛みはなくなっても可動域は元には戻らなかった。現在は老化による症状だと思われ、動かさないでいると、ますます可動域がせまくなるだろうと思い、自主リハビリをストレッチでやっている。
屋内外の作業も、常時おこなう自主リハビリみたいなものだ。今日は、2階の扇風機を片付けた。
10月26日(日)「講演スライドは再利用作戦・・・の風さん」
今日は、京都で角倉了以祭があり、法要と船で大堰川を渡って大悲閣千光寺に参拝というプログラムがあり、昨年から参加したいと思っていたが、時間も資金もなく断念した。
なので、きたる講演の準備にまい進することにした。こういうことでもないと、モチベーションが低下して、うつ症状になりかねない。
事前に送ってあったレジュメ(ほとんど文章)の流れに沿ってなるべく少ない枚数のスライドを作成することにした。
全体構成とスライド枚数の配分を決め、再利用するために、過去の講演スライドから必要なものをピックアップする作戦だ。
我ながら合理的な良い作戦だと、思わずにやりとしながら始めたのだが、すぐショッキングなことが起きた。送ってあったレジュメの中に恥ずかしいミスがあった。文章と図が一致していないところがあったのだ。今さらレジュメの修正はできない。レジュメはあくまでも参考資料にして、講演スライドの方をきちんと作るしかない。
明日、名古屋で中国人の友人と会う約束をしてあったのだが、直前になって連絡が来ないので、メール、メッセージさらに電話もかけたが応答がなかった。しばらくして、やっと電話がかかってきて、明日、予定通り会うことになった。
再利用作戦がうまくいって、講演スライドがどんどんできていく。明日の名古屋も楽しみになってきた。
10月27日(月)「『易経』の価値・・・の風さん」
週末の遠征のため、GSで満タン給油してから、途中駅のPに駐車し、電車で名古屋へ。
今年になって何度も会っている中国人の友人と合流。今日は、彼のビジネスパートナーも一緒だった。パートナーは日本語が話せないので、コミュニケーションが難しいのが最後まで残念だった。その中で、中国版のLINEアプリを入れて、友だちになれたのはよかった。彼が中国へ帰国しているときでも、これで連絡できる。「当然監視されてますけど、何も怪しいことしてないから平気です」と言っていた。確かにそうだ。
毎回、一般の中国人の考え方を教えてもらえて勉強になるが、今日は彼固有の知識を垣間見ることができて有意義だった。最近わたしは『易経』の勉強をしていて、現代の中国語はもちろん、漢文ともまるで違うので、それについての意見を聞いた。さすが知識人は詳しい。わたしが、法律よりもはるかに重要な考え方を包含していると述べると、法律でしばられた社会は最低の社会だと、わたしとまったく同じ考えを彼はすぐ言った。四書五経の中でも、『易経』は最上位の難しさと価値があるのだそうだ。
昼食後、書店のシェアラウンジの体験に3人で行った。ビジネスとして見た場合、経営者視点の彼の意見は「儲かりそうもない」で、利用者視点のわたしの意見は「使い方では役に立つ」だった。
学びの多い名古屋だった。
10月28日(火)「実物データ発見・・・の風さん」
サラちゃんのおやつを買うために、この間発見したドラッグストアへ行った。あった! 欲しい数だけあった。海岸線をドライブしたのだが、風が強く、白波が立っていた。気分転換にこういったドライブができればよいのだが、いつも追い詰められている。
久しぶりにメルカリが売れたので、すぐ梱包して投函してきた。
昼食はなべ焼きうどん。しっかり食べて、しっかり昼寝(笑)。
講演スライドの仕上げをしようと始めたら、またはまってしまった。長い間、見つけられなかった資料をネットで発見したからだ。明治5年の『学制』の実物データである。「算術ハ洋法ヲ用フ」の該当箇所を探すのに手間取った。この『学制』を見ると、壬申七月と記載されている。太陽暦の採用が決まるのは、この年の12月なので、こんな書き方になっている。後世では太陽暦に直して明治5年8月と記述される。時代考証的には不正確だ。そんなことをぶつぶつ言っているうちに時間がとほうもなく過ぎた(笑)。AIに質問すれば一発回答されたのかなあ。確認している余裕はもうない。
ルーチンの読書をしっかりやったが、週末の遠征のために、明日からまた集中的な準備になり、読書は適当になりそうだ。
10月29日(水)「余裕があったはずなのに・・・の風さん」
朝、アレクサに聞いたら、気温が10℃。寒さを感じる。日中の最高気温も20℃に届くかどうか。
hairdye を強行しながら、ルーチンをこなした。2日連続でメルカリ出品が売れたので、昼食前に徒歩で投函してきた。
昼食後、少し休んだが、仮眠はしない覚悟で、書斎へ向かった。ここまで順調である。
講演スライドはあと少しなので、余裕をもって仕上げに取り掛かった・・・が、それがいけなかった。完璧主義が頭をもたげて、挿入する画像にフィルターをかけてみたり、いつもの凝り性が出て、動画まで挿入した(これは不要なので、あとで削除することに)。
持参する資料の用意をする予定だったのに、どんどんその時間がなくなっていった。その資料の一つはCDで、かつて作成したことのあるCDをまた作ろうと思ったのだが、レーベル印刷ソフトが見つからない。せっかく作ってあったデータが使えないのだ。コロナ以前のことなので、作ったPCが違う。OSだけでなく、インストールしてあるソフトも違うのだ。ITのビジネス戦略に負けた。
作業を途中でやめ、今夜から早寝モードに移行することにした。やれやれ。結局、直前でピンチか?
10月30日(木)「そこそこ準備が完了・・・の風さん」
わお〜! 出発前日だ。準備が終わっていない(笑)。
帰宅すると11月に入っているので、月初ルーチンを少しやっておく。鏡、配管、空気清浄機のそうじ。そして、消臭ビーズの補充とペルチェ乾燥機の水捨て。気が少し楽になった。少し、という意味は、屋外作業ができていないからだ。裏の土地や主屋周辺の雑草が伸びている。植栽もだ。来週やらねば。
ルーチン後、講演スライドの仕上げをし、MacBookAirへ移したら、案の定、文字のフォントがあちこち崩れている。
販売用の書籍も準備した。
今回、小野友五郎の子孫である孝太郎さんに贈呈しようとあれこれ考えていたものがあったが、結局、データを入れたCDだけになった。めんどうなのは、CDの表面に内容を印刷することだった。この印刷は階下のプリンターでないとできない。執筆マシンにドライバーソフトを入れ、アプリもインストールしたら、みごとに印刷環境が整い、かつてのデータも利用できることがわかった。
贈呈用CDが完成して、ここまでが限界だった。
明日から日本の天気は下り坂なのが心配だ。ま、とにかく、頑張るしかない。
次回の更新は、11月2日(日)だろう。
10月31日(金)「終日ドライブ・・・の風さん」
9時に出発した。できれば8時に、と思っていたが、9時でも夜型の私には十分早い出発時刻である。
天気は曇りで、いつ雨になるかわからないが、酷暑の時期のドライブからすれば、ずっと楽だと思う。いつも通り、新東名の浜松SAが最初のピットインだった。コーヒータイムにして、元気を出してまた出発。目的地まであと350kmくらいだ。
次は駿河湾沼津 SAでランチ。いちおうウィークデーだが、結構混んでいた。残りはあと250kmくらい。
東京都心に入る前に、港北PAでトイレ休憩した。いつも都心を抜けるのは大変なのだ。残りはあと150kmくらい。
車の量が多くて、常磐道に入り、最初の守谷SAまで2時間かかった。雨もポツポツ降ってきたし、すでに日没である。残りは75km。
笠間の定宿に到着したのは午後5時過ぎだった。雨も本格的に降っていた。マイペースで走ってきたので、それほどの疲れはない。しかし、500km近く走ったキャメロンはへたばっていたかもしれない(笑)。故障しなければいいが。
明日の講演スライドを見ながら、なるべく短時間で話を終えるための方策を練り(どうってことはない、よけいなことを言わない、それに尽きる)、今夜は、早めに就寝することにした。なんと午後10時前だ。
2025年11月はここ
気まぐれ日記のトップへ戻る
![]()